生きている時が変わった?
パラレルワールドのお話。
といっても難しい話ではなく、この前した不思議な話のこと。
お金を磨いて自分の中のブロックに気づき、寝た次の日のこと。
朝、化粧をしようと机の上を片付けていたら出した覚えのない爪切りが、コントローラーの陰に隠れていました。
コントローラーは確かに昨日使った。
でも爪切りは使っていない。
しかも何より不思議なのは、(1)爪切りを使った覚えがないこと (2)爪切りが開いた状態で置いてあったこと (3)コントローラーの陰に隠れていたこと です。
足の爪も手の爪も伸びてないし、逆剥けを切った覚えもない。
仮に切ったとして、爪切りを仕舞うところは机から近いところだし仕舞い忘れたとしても開けたまま置いておくとはこれいかに?
コントローラーの陰に隠れていたということは、爪を切って出しっぱなしのところにコントローラーを置いた?
とにかく朝からハテナがいっぱいでした。
ちなみに一人暮らしなので他の人の置き忘れという線は皆無です。
お金に対する観念に気づいた後だったので、時間軸がずれたのかなぁと思ってしまいました。
本当のところはどうかわからないけど。夢遊病の可能性も、確認もできなければ否定できないしね。
あからさまにこんな不思議なことは今までなかったので、印象が強すぎましたが、これが何を意味しているかはわかりません。
現実で他に変わったところは特になさそうですし・・・・
いやー、不思議。